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国語力と「学力の3要素」について。【②思考力、判断力、表現力等】

定期テストの国語と、入試の国語は別教科?

国語力と「学力の3要素」について。【①知識・技能】

 

学力の3要素とは、①知識及び技能、②思考力、判断力、表現力等、③学びに向かう力、人間性等の3つの柱を指します(文部科学省資料)。

センター試験の方式変更にも絡んだ内容でもありますが、今回は、これら3要素と「国語」という教科がどのように結びつくのかをシリーズで解説します。

 

【②思考力、判断力、表現力等】

まずは以下の文章をご覧ください。

 

彼はいつも、電車を降りると顔馴染みの知人に迎え入れられる。

こだわって遠回りをして、エレベーターのボタンを押す。

そして、少し広めの改札を通るのが、彼のルーティン。

今日は雨だから、雫がよく目に入る。

跳ね返る雨を浴びて、家族の迎えを待っている。

 

さて、何のことを表しているかお分かりでしょうか?

(以下、ネタバレ注意)

 

 

 

正解は、

「車椅子使用者の視点」でした。「なるほど~」って思いません??

正解した方、おめでとうございます。いわゆる読解力が高い方になります。

 

何を表しているか「思考し、判断する力」≒「読解力」とも言えます。もちろん国語だけでなく、数学・理科・社会などのベースにもなる力です。

母国語の文章を読み取る能力とは、すなわち目の前の状況を読み取る能力。当然、人間関係の構築・仕事や日常生活に深く関係します。

 

では、どうすればいわゆる読解力を鍛えることができるのか?はまたの機会に。

では、果たして今の入試は読解力を問うものなのか?はここで軽く否定しておきます。

 

続いて「表現力」について。

表現力が生きるうえで必要になるのは言わずもがな。LINEのコミュニケーションひとつを取っても、ちょっとした表現の違いで感動を生むことも誤解を生むこともあるかと思います。

 

では、今の入試は表現力を問うものなのか?

大学共通入試も記述問題が入りましたが、表現力を問うものかといえば物足りない印象はあります。

二次試験や私大入試でも表現力が問われるところは「東大」「京大」「津田塾」あたりですね。

多くの大学はテクニックで大部分を乗り切れます。ちなみに、K大の国語っぽい教科は採点されていない説すらあります。

入試対策も大切ですが、それだけに終始してしまうと表現力を養う機会を失ってしまいます。人生を長期的に考えるなら、受験学年になるまではいろんな表現に触れて、いろんな表現を手で起こしてみるべきかもしれませんね。夏休みの読書感想文もあながち無駄ではないはずです。

 

次回は、

国語力と「学力の3要素」について。【③学びに向かう力、人間性等

をまとめます。

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